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ルノーメガーヌに高性能レアモデル登場
2008年07月28日 (月) 22:32 * 編集
仏ルノーは、ルノー・メガーヌをベースとした高性能バージョン“メガーヌ R26.R”を発表した。

 メガーヌ R26.Rは、ルノーのモータースポーツ活動や高性能モデルの開発を担当するルノースポールが手掛けた限定車だ。2008年10月より、イギリス、フランス、スイス、スペイン、ドイツの5ヵ国で合計450台の販売が予定されている。

 ルノーは、2006年11月にも“メガーヌF1チーム R26”という高性能バージョンを欧州で限定販売しているが、今回のメガーヌ R26.Rはそのアップデイト版ともいうべきモデル。エンジンは同じで、230hp/31.6kg-mを発生する。

 ただし、ボディやシャシーはさらなる高性能化が図られており、合計123kgもの軽量化や専用のサスペンションが与えられた。最新版はドイツのニュルブルクリンクサーキットを8分17秒の高タイムで走る実力を持つという。

 主な専用装備品は、カーボンボンネット、18インチアルミホイール、エアロパーツ、ポリカーボネイト製のリアウインドウなど。インテリアも軽量化のために無駄なものは極力省かれ、リアシートが取り外されている。フロントシートは、Sabelt製のバケットシート、6点ハーネスなどが装備される。

 サスペンションは、剛性の高められたスプリングやダンパーのほか、ロアアームとサブフレームの連結部に強化ブッシュを使用。ブレーキも大型化され、スッピングパワーが高められている。

 メガーヌ R26.Rは、ロンドンモーターショーで正式に発表されることになっている。ただし前述のように発売はヨーロッパに限られるため、日本への正規輸入が望めそうにないのが残念なところだ。
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