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50万円以下でイタリア車を探す FIAT
2005年07月16日 (土) 21:05 * 編集
『フィアット ウーノ』
1982(S57)年にショーデビューを飾り、1983(S58)年初頭から販売された1980年代のベストセラーコンパクトハッチバック。エクステリアデザインはジウジアーロ率いるイタルデザインだ。3ドアおよび5ドアが用意され、日本にも数多くのバリエーションが正規輸入された。最もベーシックな1Lの45ファイアにはじまり、1.1Lの60S、1.1Lのちに1.4Lのセレクタ(CVTモデル)、1.3Lのちに1.4Lのターボi.e.、上級バージョンの1.3Lの70SLや1.5Lの75SXまで、そのラインナップは豊富だ。アバルト仕様にカスタマイズされたアバルト1300ターボは、シャーシ性能を上回るエンジンパワーで、正真正銘のじゃじゃ馬ホットハッチであった。1990(H2)年にフロントグリルを中心としたマイナーチェンジを受けている。
フィアット - ウーノ


『フィアット ティーポ』
5ドアハッチバックのティーポは、1988(S63)年にVWゴルフのライバルとしてデビューした。欧州カー・オブ・ザ・イヤーを獲得するなど、そのコンセプトと性能は高く評価されていた。ユーティリティの高さや特徴のあるイタリアンデザインは、ヨーロッパ市場に多く存在する手強いライバル車たちに引けをとらない魅力を放つ。本国仕様ではガソリンエンジンの1.1L、1.4L、1.6L、ディーゼル、ターボなど豊富なエンジンラインナップをもつが、日本市場向けには1.6DGT、2.0GT、そしてスポーティバージョンである16バルブの2.0-16Vが用意された。エンジンバリエーションの追加や1993(H5)年には3ドアモデルも市場に投入したが、生産開始が1988(S63)年と基本設計の古さは否めなく、1996(H8)年にそのポジションをブラーボ/ブラーバ(日本名ブラビッシモ)に譲った。
フィアット - ティーポ


『フィアット パンダ 』
限られたスペースを最大限に活用し、真の実用車を作り出す。この強い意志のもと1979年に登場したパンダはそのデザインのみならず、企画や開発を巨匠G・ジウジアーロ率いるイタルデザインが全面的に担当したモデルだ。フィアット初の外部委託開発車であった。プロジェクトネーム“ゼロ”としてスタートし、パンダとして世に出たベーシックカーは、ジウジアーロの最高傑作として、イタリア人の最良のアシとして、大成功を収めた。直線のみで構成されたボディパネルやシンプルで機能性の高いインテリアにはいまだにファンが多い。初期モデルは空冷直2OHVと水冷直4OHVというエンジンラインナップで、グリルの片側にスリットの入ったオリジナルデザインをまとっていた。1983年には横置きFF乗用車ベースとしては世界初の4WDモデルとなる4×4が登場。4WDシステムはオーストリアのシュタイア・プフ社と共同開発したパートタイム方式であった。1986年には新世代直4SOHCファイアエンジンを搭載。その後もCVTモデルを加えるなど進化を続けた。
フィアット - パンダ -


『フィアット ブラビッシモ』
ブラビッシモという名前は本国イタリアには存在しない。もともとこのクルマはフィアットのCセグメント向けコンパクトカーとして、1995年に登場したブラーボ/ブラーバと呼ばれるモデル。1998年から日本にわずかながら輸入されたのは、ブラーボの1グレードだ。ブラーボはスポーティイメージを強く打ち出した3ドアハッチバック、一方ブラーバはファミリィユースを意識した5ドアハッチバック、と中身は共通であるが3ドアと5ドアで外観のイメージを全く変えるという、現代のプントと同じ手法で開発されたモデルであった。ブラーボは、クネクネとうねった3次元融合のような個性的なエクステリアをもち、最上級モデルのHGTには147psの直5DOHC20バルブエンジンが搭載されていた。ブラビッシモはブラーボ、すなわち3ドアモデルで1.6Lモデルを日本仕様として導入したもの。右ハンドル、AT仕様ということで拡販を狙ったが、逆にイタリア車ファンからはソッポを向かれるという結果に終わった。ちなみにブラビッシモとはブラーボ/ブラーバという形容詞の最上級である。
フィアット - ブラビッシモ -


『フィアット プント』
コンパクトカークラスにおいて大ヒット作となり、フィアット起死回生のモデルとなったウーノの実質的な後継モデルがこの旧型プントだ。1993年に登場。3ドアと5ドアのハッチバックモデルでエクステリアのデザインはジウジアーロだ。これまでのフィアット車と打って変わって丸みを帯びた近代的なスタイルとなり、空力的にもCd値が0.31と大変優れたモデルであった。リアランプのデザインも特徴的でルーフまで延びる縦長ランプを採用した。インテリアにもパンダ譲りのダッシュボードデザインなど見るべきものが多い。本国におけるエンジンラインナップは1.1Lから1.6Lまで幅広いものだった。特にウーノターボの後継となるGTは1.4Lの136psインタークーラー付きターボを搭載。イタリアの走り屋に今でも愛用されている。日本への導入は相当遅れて1997年から。1.2L+CVTの5ドアとカブリオレが輸入され、のちにアバルトのエアロパーツが付いた日本専用モデルの“スポルティングアバルト”も登場。なおカブリオレモデルはベルトーネが生産を担当した。
フィアット - プント

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